実技 WEBページ制作実習⑤(AE) 2026年1月5日
講師:小谷 祥吾 先生
-本日のアジェンダ-
1限目
実技 WEBページ制作実習⑤
After Effects基本ツールについて
2限目
実技 WEBページ制作実習⑤
After Effects実践
3限目
実技 WEBページ制作実習⑤
After Effects実践
4限目
実技 WEBページ制作実習⑤
課題制作
5限目
実技 WEBページ制作実習⑤
課題制作
タイトル
When the Night begins to hum
(夜が音を持ちはじめる)
企画意図
夜が更けていくにつれ、静けさの中から微細な音や振動が立ち上がってくる感覚を、映像として表現した。
花・光・粒子・雷・レーザーといったモチーフを通して、目に見えない音や空気の変化を可視化することを目的としている。物語性を明確に語るのではなく、見る人それぞれが夜の記憶や感覚を重ねられる余白を意識した。
ターゲット
- 夜の静かな時間に映像を楽しむ人
- クラブカルチャー/電子音楽/アンビエントな表現に親和性のある層
- 言葉よりも感覚で作品を受け取りたい人
制作内容
- After Effects を使用したモーショングラフィックス作品
- 写真素材(花)とシェイプレイヤー、パーティクル表現を組み合わせて構成
- ゆがみ・回転・拡散などの動きで、音の波や振動を視覚化
- 猫のモチーフを象徴的な存在として配置し、世界との接触点を表現
- ラストは動きを抑え、静かな余韻を残す構成とした
全体のリズムは、盛り上げすぎず、消えていくことを重視しました。
学んだこと
- 動きを足すことよりも、「動かさない判断」が印象を強めること
- 一瞬のフラッシュや暗転でも、タイミング次第で強い効果を生むこと
- エフェクト同士の主張を抑え、全体の空気感を統一する重要性
- 音量・書き出し設定など、公開環境まで含めた設計の必要性
技術だけでなく、見る側の呼吸や集中をどう導くかを考える制作になった。
