実技 イラストロゴ作成実習① 2025年9月16日

-本日のアジェンダ-

1限目
実技 イラストロゴ作成実習①
ピクトグラム制作の準備

2限目
実技 イラストロゴ作成実習①
ピクトグラム作成実習

3限目
実技 イラストロゴ作成実習①
ピクトグラム作成実習

4限目
実技 イラストロゴ作成実習①
ピクトグラム作成実習

5限目
実技 イラストロゴ作成実習①
講評

本日のテーマ
ピクトグラムを作ってみましょう

ピクトグラム制作のポイント

「実際に使って見たイメージ」「デザインをそぎ落とした時の見やすさ」「情報の伝わりやすさ」 が大切です。1つの施設や企業といったテーマで、共通の世界観を持たせてみましょう。線の太さ・間隔の開け方・角丸カーブを揃えるなど 共通 のデザインルールを設けてみましょう 。

まずはじめに…

ガイドの作成をしましょう。
1. アートボード を用意する
  例:A4サイズ( 210 × 297 ミリ,CMYK )
2. 正方形(線無し)を用意する
3.「編集>環境設定>一般>(キー入力)」 でキー移動の値を変更
4.Alt+矢印キーで図形を複製
5.「表示>ガイド>ガイドの作成」でガイドを作成する
6. レイヤーパネルはロックし名前「ガイド」を付けて管理しましょう。

本日の基本操作

  • アウトライン「パス」「書式」
  • 定規・ガイド
  • スマートガイド
  • 環境設定(キー入力)

アウトライン

アウトライン化とは、文字や線、パス、ブラシなどのアピアランス(装飾)をオブジェクトに変換することを指します。 文字をアウトライン化すると、画像下側のようにパスで囲まれたオブジェクトに変換されます。 文字をアウトライン化する理由は、違うパソコンでデータを開いてもフォントが置き換わらないようにするためです。

参考サイト「パスのアウトライン」

定規・ガイド

ガイドとは、通常青い線で表示され、レイアウトする範囲を示したり、オブジェクトを並べたりする時の目安として利用される、印刷されない線です。 自由に表示・非表示を切り替えておくことができ、表示したまま入稿しても問題ありません。

参考サイト

スマートガイド

スマートガイドとは、オブジェクトやアートボードを作成または操作するときに 一時的に表示されるガイドで、他のオブジェクトとの相対関係で作成、整列、編集 変形の際にスナップしたり、位置関係を示して作業を補佐してくれる機能です。

参考サイト
【イラストレーターでデータ作成】スマートガイドを使って …

Illustratorのスマートガイドが表示されない | Too クリエイター …

スマートガイドとスナップ機能を利用しよう!(グリッド …


環境設定(キー入力)

環境設定で、キーボードの矢印キーの上下左右ボタンの入力で、選択しているオブジェクトやアンカーポイントが移動する距離を設定できます。

参考サイト

Illustrator でオブジェクトを矢印キーで移動させるとき、意図 …

Illustratorの環境設定の[キー入力]は、矢印キーでの …

illustrator環境設定キー入力・単位・保存場所における推奨方法 …

本日の課題
ピクトグラムを作成し
ご自身のポートフォリオサイトに投稿してください。
5限目に講評を行います。

【MEMO】
新規ファイル 印刷 A4 横1 
カラーモード(CMYKカラー)
(300ppi)高解像度 デフォルト
長方形ツールで長方形を描く
紙の上でワンクリック
たて50mm よこ50mm
ペンツールで十文字(shift押しながらひく)
全選択 ウインドウ 整列
オブジェクトの整列 中央2ヶ所選択
Alt+shift 左クリックで移動 左クリックを離してからAltとshift離す

表示 ガイド ガイド作成
表示 ガイド ガイドをロック
表示 定規 定規を表示

環境設定
編集 環境設定 一般
キー入力○pt 0.3でデフォルトへ戻せる
こまめにctrl+Sで保存をする

①〜③へどんどん上に重ねていく
③描く
②下絵アイス(ロック)
①レイヤー1(ロック)

色を塗る時もレイヤー分けをする
⑥水色
⑤オレンジ
④ピンク

※GPUプレビューの設定方法
メニューから  「表示」→「GPUプレビュー」 を選択
または、「編集」→「環境設定」→「パフォーマンス」 でGPUパフォーマンスをオンにする

ピクトグラム

1.概要(Overview)

本作品は、日本の代表的なスイーツやおやつをモチーフにしたピクトグラムシリーズです。あめ、プリン、団子、ドーナツ、アイスといった親しみやすい食品を、シンプルかつ視認性の高いアイコンとしてデザインしました。各ピクトグラムは、統一感のある線と形状で構成されており、ポスター、パッケージ、Webコンテンツなど幅広い用途に対応可能です。

2.目的(Purpose)

  • 食品関連のデザインにおいて、親しみやすさと視認性を両立したアイコン素材を提供すること。
  • 日本のスイーツ文化を象徴するモチーフを通じて、感情的な共感や記憶喚起を促す
  • 多様なメディアで使えるよう、汎用性の高いベクター形式で制作

3.ターゲット(Target)

観光・地域プロモーション担当者

4.制作環境(使用ツール・制作時間) 

Adobe Illustrator 2025(ベクター生成機能を活用)
制作時間:約3時間(1点のみ着色)

5.レビュー(Review)

本ピクトグラムシリーズは、各モチーフの特徴を的確に捉えつつ、過度な装飾を排したミニマルな表現が印象的です。特に団子やプリンなど、形状が似通いやすいモチーフにおいても、個性を損なわずに差別化されている点が秀逸です。線の太さや角の処理も統一されており、シリーズとしての一貫性が高く、実用性に優れています。今後、季節限定バージョンや地域特化型の展開もしたいです。

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